初めてでも失敗しないノベルティ制作
2020年7月9日 ノベルティで注意したい「知的財産権」

ノベルティで注意したい「知的財産権」

販促ツールとして活躍させるアイテムに、ノベルティがあります。

これらを取り扱いの展開を行う場合、注意しなければならない点があります。まず制作をする前に、「知的財産権」に引っ掛かってしまわないかが挙げられます。また知的財産権は『著作権』の様なわかり易いものだけではなくて、『発明』『考案』『(植物の)新品種』と言った様々なものがあり、広範的な法律なので気づかない内にこれらを侵害してしまうと言うケースがあるので注意が必要となる問題です。ノベルティを製作する場合で、特に注意が必要な知的財産権としては、よく知られている著作権や商標権や特定の人物の顔や容姿を利用する肖像権、そしてモノの形やデザイン(例として自動車やジュエリー)に規定されている意匠権が挙げられます。

これらを侵害すると、慰謝料の発生へ繋がってしまうので注意をしなければいけないポイントです。例えば現在ならではの知的財産権の問題として、東京オリンピックに因んだノベルティを製作する場合です。オリンピックの場合、それに関するあらゆる物が知的財産権に守られる事になっています。これはオリンピックのブランドを損なわせる事(アンブッシュ・マーケティング)になってしまう事が背景にあり、マークやエンブレムを無断に使用する様な事だけではなくオリンピックを連想させる(『がんばれ!ニッポン!』でも侵害になる)ノベルティにすることもアンブッシュ・マーケティングになってしまう点があります。

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