初めてでも失敗しないノベルティ制作
2020年2月29日 ノベルティに割く予算、既存客と新規客の配分は

ノベルティに割く予算、既存客と新規客の配分は

販促の効果を高めるためには、どこに多く予算をかけるかという戦略が重要となります。

それは「ノベルティ」に関しても言えることで、高い効果を生むものに集中することで費用対効果を得ることが出来ます。ノベルティ配布の目的は大きく分けると「既存顧客」を囲い込むか、あるいは「新規顧客」の獲得かになりますが、この2つにどんな配分で予算をかければいいかが重要です。多くの企業では新規顧客の獲得に多く予算を投じているケースも見られますが、実は既存顧客により多く配分したほうが、少ないコストで販促効果を生み出すことが出来ます。つまり、ノベルティ配布においても新規客を開拓するよりも既存客の購買を高める目的で行ったほうが、費用対効果では有効だと言えるのです。なぜ、既存顧客に多く予算をかけたほうがいいかといえば、既存客が企業にもたらしてくれるメリットが多いためです。

マーケティング用語の中に「生涯顧客価値」という考えがあり、これは一人の客が生涯を通してある一定の企業にもたらす利益のことですが、既存客を維持することでこの価値を高めることが可能になります。つまりたった一回の購入よりも、リピーターになってもらったほうが投資コストを低くすることが出来るのです。加えて、既存客は「口コミ効果」という価値を持っています。

インターネットの普及に伴い、購入者の口コミ(レビュー)は多くの人が閲覧出来るようになっています。レビューをチェックしてから購入を決めるという人も多く、良いレビューがされれば販売数はぐっと増加します。また、商品に満足した客は見込み客を紹介してくれたり、知人に勧める人も出てきますので、企業が黙っていても多くの利潤をもたらしてくれる可能性が大きいのです。

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